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活動報告
2017年8月6日の活動報告

~染色教室~

 8月6日(日)、木津川市リサイクル研修ステーションで染色教室を開きました。参加者は子供7人、保護者4人でサポーター5人がお手伝いしました。今回はTシャツを染めました。染めに使った材料は賞味期限が過ぎたお茶っぱと玉ねぎの皮です。どちらもゴミとして捨てられる運命のものですが、草木染めの染料として使えます。子供達はそれぞれTシャツに割り箸やボタン、木切れ、輪ゴムを使って模様を作ってから煮出した染液につけました。20分ほど待って次は媒染液に。今回はいつも使っているミョウバン、鉄に加えて銅とスズの媒染液も用意。こちらはどんな色になるかわからないけれどやってみました。やはりすでに色がわかっているミョウバン、鉄媒染を選ぶ子供が多かったけれど銅媒染を選ぶ子供も。媒染につけた途端、色が変わってくのに子供達だけでなくお母さんたちも驚いていました。媒染液にも20分ほどつけて引き上げました。ボタン、割り箸などを外して綺麗に洗うと模様が現れたTシャツ。さっと脱水して広げてみると思いがけない模様が現れた子供、期待通りの模様が現れた子供、綺麗に模様が現れて良かったです。液につけている間はリサ研で収穫した和綿の綿繰りをしたりして、あっという間の午後でした。
今回の反省:ちょっとたくさんの種類の媒染を用意したため、Tシャツに違う媒染液が飛んでしまった子がいて少し汚れになってしまいました。次回からは媒染液は絞って使った方がいいと思いました。



2017年8月18日の活動報告

~積水ハウス見学 ~

 8月18日(金)は、ちょっと社会見学風に、木津川市相楽台にある積水ハウス総合研究所納得工房での親子施設見学を行いました。参加者は子ども8人、保護者5人、エコクラブサポーター4人など総勢19人での見学になりました。今回の主なテーマは「エコロジー」。2グループに分かれて、環境に気をつけた家づくりについて、展示を見たり、体験したりして学びました。窓を3重にしたり、壁や床の断熱をよくすることで、太陽の熱や暑さを感じにくくする工夫について知り、また、実際に2つの部屋に入って、対策がある部屋と対策がない部屋の温度をの違いを体感することもできました。また、家を作る会社として、家を作ったり、壊したりする時に、出来るだけごみを出さないようにしていることも学びました。なんと、出てきた資材を27種類に分別し、さらに80種類に分けたあと、それぞれ再生品としてよみがえらせているそうです。普段見られない研究棟では、大きな実験の部屋をみせてもらいました。この実験を何度もすることで、地震や悪天候などいろいろな条件でも安全に暮らせる家を作っているそうです。最後に、研究所の外に出て、グリーントンネルやグリーンカーテンの観察をし、特別講師の畑さんのお話を聞くことも出来ました。2時間の見学でいろいろなことを教えてもらい、また、小学校の中学年以下にはちょっと内容が難しかったと思うのですが、みんな最後まで一生懸命ガイドスタッフの人のお話を聞くことができました。